高品質な資源リサイクルをプラスチックの再生加工で実現
会社概要
概要
| 商 号 | 株式会社大誠樹脂（TAISEI JUSHI CO.,LTD．） |
| 創 業 | 1963年（昭和38年）9月1日 |
| 法人設立 | 1967年（昭和42年）10月24日 |
| 主要事業内容 | 1.プラスチックのリサイクル 2.プラスチックと副資材の複合リサイクル 3.ペットボトルのリサイクル 4.プラスチックのリサイクルに関連する事業 |
| 本 社 | 〒136-0072 東京都江東区大島7-42-11 TEL：03-3685-0081（代表） FAX：03-3685-6341 |
| 事業所 | 熊谷工場（埼玉県熊谷市） ペットボトルリサイクル第二工場（熊谷工場内） FMR工場（埼玉県熊谷市） 上郡工場（兵庫県赤穂郡上郡町） 東京工場（東京都江東区） 中部事業所（愛知県一宮市） |
| 認 証 | ISO9001（登録番号：JUSE-RA-1483） |
| 資本金 | 9,500万円 |
| 社員数 | 140名 |
| 役 員 |
代表取締役社長 ： 清水 仁 監査役 ： 大久保誠一 執行役員 ： 目黒岳士 |
| 主要取引金融機関 | 三井住友銀行 錦糸町法人営業部、亀戸支店 三菱UFJ銀行 亀戸支店 みずほ銀行 亀戸支店 日本政策金融公庫 |
沿革
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1963年 （昭和38年） |
東京都江東区にて創業、東京工場を開設 |
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1967年 （昭和42年） |
株式会社大誠樹脂設立 |
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1970年 （昭和45年） |
熊谷工場を埼玉県妻沼町（現熊谷市）に開設 |
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1973年 （昭和48年） |
創業10周年を迎えました |
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1979年 （昭和54年） |
樹脂と不純物の分離技術を開発し、リサイクルプラスチックの高品質化を実現 |
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1981年 （昭和56年） |
中部事業所を愛知県一宮市に開設 |
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1983年 （昭和58年） |
創業20周年を迎えました |
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1987年 （昭和62年） |
相生工場を兵庫県相生市若狭野に開設 |
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1991年 （平成3年） |
熊谷工場内に粉砕工場を増設し、製造工程の効率化を実現 |
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1993年 （平成5年） |
創業30周年を迎えました |
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1997年 （平成9年） |
独自技術を各所に取り入れたペットボトルリサイクルプラントを自社開発 「容器リサイクル法」に準拠したペットボトル再商品化委託事業開始 |
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1998年 （平成10年） |
熊谷工場内に8号工場を増設（産業系廃プラスチックのリサイクルラインとして業界トップクラスの能力） |
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1999年 （平成11年） |
品質管理強化のため、品質管理部門を独立させ品質管理部とする |
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2000年 （平成12年） |
FMR工場（洗浄分離専用ライン）を埼玉県熊谷市に開設 |
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2001年 （平成13年） |
ペットボトルリサイクル第二工場を熊谷工場内に開設 |
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2003年 （平成15年） |
創業40周年を迎えました 業容拡大に伴い相生工場を相生市若狭野から同市東部工業団地内に移転し、生産量の拡大と高品質化を実現 |
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2005年 （平成17年） |
品質管理高度化のため蛍光X線分析装置を導入し、自社内でEU（欧州連合）のRoHS指令に対応した環境負荷物質を測定 |
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2007年 （平成19年） |
相生工場内に洗浄分離専用ラインを増設し、製造工程の効率化と一層の高品質化を実現 |
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2008年 （平成20年） |
ISO9001認証取得（登録番号：JUSE-RA-1483） |
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2009年 （平成21年） |
資本金を7,000万円に増額 |
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2011年 （平成23年） |
熊谷工場内にTSI工場を増設 品質管理の一層の高度化のため、フーリエ変換赤外分光光度計（FT-IR）を導入 |
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2012年 （平成24年） |
業容拡大に伴いTSI工場を増築拡張 |
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2013年 （平成25年） |
創業50周年を迎えました 相生工場内にTSIラインを新設 |
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2017年 （平成29年） |
業容拡大に伴い相生工場（兵庫県相生市）を兵庫県赤穂郡上郡町に移転し、上郡工場として操業開始 |
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2019年 （令和元年） |
安全衛生向上のため、安全衛生推進委員会を設置 |
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2020年 （令和2年） |
資本金を9,500万円に増額 |
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2023年 （令和5年） |
創業60周年を迎えました |
組織図
株式会社 大誠樹脂
本社：〒136-0072 東京都江東区大島7-42-11
TEL：03-3685-0081（代） FAX：03-3636-6341
Copyright (C) TAISEI JUSHI Co., Ltd.